[導入事例]株式会社東海理化さま 消費エネルギー・原単位「見える化」システム エネウォッチャー(Enewatcher)
見たい時に、見たい情報を、すぐ見ることができる。エネルギーの見える化によって、社員一人ひとりの省エネに対する意識が大きく変化しました。
自動車・産業車両の部品及び製品を開発・設計・製造から販売まで手がける株式会社東海理化(以下、東海理化)さま。中長期環境目標「カーボンニュートラル戦略2030」への取り組みの第一歩として、製造におけるエネルギーの消費状況を、設備やライン単位で管理・把握し、効果検証することで環境負荷低減に繋げていくことを、検討されていました。
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